【不安への対処法】不安を増幅させるテレビはもう見るのをやめよう

ネガティブ テレビ メディア 害悪

休日の朝、朝起きてなんとなくテレビをつける。
そのままダラダラと無意味に過ごしてしまう。

大切な時間を無駄にしているばかりか、
ネガティブの影響を多大に受けてしまう危険性があります。

 

この記事ではそんなネガティブなテレビは見ないほう良いという理由を具体的に述べ、テレビ鑑賞の代替案となる過ごし方について提案します

①テレビから受けるネガティブな影響

人生のどん底 熊

ワイドショーを見ると、

老後に2000万円必要」
「自殺者が年々増加」
「煽り運転増加」
「殺人事件」「強盗」「戦争」・・・etc。

このようなネガティブなニュースばかり。

この世の中はどんどん悪くなっている。
というような認識を与えられます。

でも実際に日本は、
テレビで報道されるほど悪くなっていないことが多いです。

 

例えば煽り運転について、

20年くらい前、
初心者マークをつけた私の車を
ベテランドライバーの父が運転したら煽られた・・・
ということを思い出します。

煽り運転自体は行ったことで事件や事故にならなければ、
件数としてカウントされるわけではないので、
実際に増えているか増えていないかなんて感覚でしかないのです。

YouTubeなどでアップされたり、それをメディアが取り上げるから、
話題になっている・・・というだけです。
(もちろん、煽り運転自体は良いものではありませんが)

こういうニュースを見ると、
「煽り運転が増加しているのか・・・。そういえば、この前自分も煽られて・・・」
事実かどうかもわからないことを脳裏に焼き付けられ、
「煽り運転が増えているから、ドライブレコーダーをつけよう」
というように「こうしなきゃいけない」というような脅迫概念すら植え付けられてしまいます。

 

75歳以上の高齢ドライバーの事故についても多くテレビで取り立たされています。
こちらに関しては
中外医学社ホームページ | わが国における交通事故と高齢運転者の実態
を見てもわかりますが、
75 歳以上の高齢運転者が死亡事故を起こしている件数自体は増えていないことがデータでわかります。

 

テレビだけでなく、YouTubeやSNSの情報についても言えることですが、
何が正しいことなのか、
自分の頭で考え、見極める必要があります。

 

昨年2019年ビジネス書ベストセラーにもなった
ハンス・ロスリング著『ファクトフルネス』では、
世界的にどんどん良い方向にむかっているということを
データ的事実を基に証明してくれています。

 

テレビのネガティブで偏った情報ばかり取り入れてしまうと、
「日本や世界はどんどん悪い方向に向かっている」
という思い込みにはまってしまいます。

そのネガティブな影響を受け続けると、
不安を増幅させ、私生活や健康に影響を与えます。

②テレビは情報が偏っている

偏った情報

テレビは一方的な視点から物事を取り上げます。

 

日本と北朝鮮。

日本と韓国。

日本と中国。

こうした二国間の様々な国際問題が取り上げられるとき、
両国の言い分が必ずあるはずです。

基本的に日本のメディア・・・とくにテレビは、
日本に都合の悪い事実はほとんど取り上げません。

「ここは日本なんだから当たり前だろ!!」
と思うかもしれませんが、
日本の言い分がすべて正しいというのは
おかしくないですか?

そもそも、
社会保障や雇用の問題などについて、
日本国民は日本に対して不安や不満があるということがニュースになっているのに、
どうして外交問題となると、メディアは日本の味方をするのでしょう?

日本に生まれ、日本のメディアの影響を受けているから、
「○○国は悪い。日本が正しい!」と思い込んでしまうのです。

もし自分が相手国に生まれ、相手国のメディアの影響を受けていたら、
全く別の視点で物事を見るようになっていたのでは?と思います。

実際の外交で権力のある人たちが
「お前が悪い、うちは悪くない!」というようなことをお互い言い続けていたら、
戦争になります。
実際は忖度しながら交渉をしていますよね。

悪いのはメディアです。

何が事実で、どういう交渉がどこまで進んでいる・・・
それだけ取り上げてくれれば、他国の批判はいりません。

国やメディアに洗脳されないようにしましょう!
何が正しくて、何が間違っているかは、
偏った情報からではなく、自分の頭で考えたいものです

③何の価値もないテレビの内容

芸能人の不倫

「俳優の●●と妻の○○の泥沼離婚騒動」

ワイドショーはネタがないと
こんな話題ばかり。

しかも同じ内容を
朝から番組を変え繰り返し繰り返し
報道しています。

このような話題で、

「見ていて自分のためになる」

と思っている方がいれば、
見続けても良いと思いますが、
多くの人の人生にとって
何の学びにもならないものです。

すぐにテレビを消すか、
チャンネルを変えたほうが良いです。

もっと自分にとって有益になることに時間を使ったほうが良いです。

④必要な情報は自分で判断する

正しい情報

テレビだけでなく、
ネットの情報にしても、
何を正しいと思い、どんな選択をするかは
最終的に自分で判断する必要があります。

投資の勉強をするにも、
「積立NISAが良い」
「積立NISAはやめておいたほうがよい」
と、
視点が変われば意見も変わっているので迷います。

このような情報過多の世界から、
必要な情報を抜き出して判断するのは
大変です。

ただ少なくとも

本記事で取り上げたような
ネガティブで無駄な番組を
なにげなく見続ける時間というのは、
悪害でしかありません。

何気なくテレビをつけっぱなしにしていると、
集中して見ていなくても、
いつの間にかネガティブニュースや不安を煽るBGMが流れて、
自分の心が毒されていく可能性もあります。

⑤テレビはすでに時代遅れ

テレビ 時代遅れ

かといって、テレビ番組すべてが悪いわけではなく、

楽しいお笑い番組で
思いっきり笑って
思いっきりストレス解消する!
あるいは歌番組でも良いかもしれません。

こうした娯楽として楽しむのは良いですよね。

20世紀にテレビが誕生して
人々の暮らしを豊かにしました。

テレビ自体が悪いものではないことはわかっています。
テレビが感動を人々に与えてくれました。

でも今は、
テレビを悪用するメディアがテレビをダメにしているのです。

私はマイホームを約5年前に買ってから、
テレビ番組はほぼ見ません。

テレビはありますが、
YouTubeやHuluなど、
見たいときに見たいものを見れる
動画視聴のモニターとして使用しています。

お笑い番組や歌番組は
テレビでなくそうした動画でも見れる時代です。

また情報に関しては、
自分のほしい情報を入手するために
Internet Explorerやsafariのお気に入りに
Yahooニュースの専門カテゴリ(私であれば資産運用、介護など)
を入れて、
自分にとって本当に必要な情報にすぐにアクセスできるようにすると良いです。

5Gの時代のテレビ番組はもはや時代遅れ。
その事実には多くの人が気づいています。

 

 

 

 

 

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