【不安への対処法】会食恐怖症を克服する②実践編1【私はこうして克服した】

会食恐怖症 対処法 克服

 

本記事は前回
【不安への対処法】会食恐怖症を克服する①
【必ず治せます】
会食恐怖 嘔吐恐怖

からの続きになります。

 

まだそちらを見ていない方は
↑↑↑↑↑上記リンクからご覧ください。↑↑↑↑↑

 

そして今回の記事では・・・
会食恐怖症に苦しんだ過去があり、
現在は99%克服をしているわたしが
実際に取り組んだことを
書いています。

アルゴ まとめ ポイント 解説

 

会食恐怖症との闘い

会食恐怖症 低収入 落ち込み 対人恐怖症 克服

そんなわけで・・・・

わたしは
10代後半から
人とたのしく食事をすることが
できなかったのです。

 

付随して・・・

「人前で嘔吐するかもしれない・・・😩」
という
嘔吐恐怖症にもなってしまいました。

 

こうした会食恐怖症は、
「人と食事をする」
「大好きなあの人とデートする」
そういった楽しみを激減させ、
苦痛にすらしてしまうものです。

 

人には理解されない・・・・

人には話せない・・・・

つらいです😭

 

わたし自身
この記事を書いている今げんざいまで、
周りの人に話したことなど
一度もありませんでした。
(Drは除く)

 

ただ何度も言うように、
同じ病気で苦しんでいる方を
一人でも多く救いたい。

ストレスなく
人とご飯を食べることの楽しみを
思う存分味わってほしい。

そういった気持ちで
書いています。

 

本記事で書いている対処法は、
私が実際に実践して
成果を得たものだけを
書いています。

自分が取り組んでいないものを
紹介することなど
いいかげんなことはできません。

私がやっていないことといえば
精神科や心療内科に
行くということです。

私は内科で処方された漢方薬
とても良好に効いていますので、
そちらを本記事にて紹介します。

もし精神科や心療内科の治療を
視野に入れている方であれば、
こちらの記事にはそうした情報は
載せておりませんので、
ご理解いただければと思います。

 

会食恐怖症への様々なアプローチ

会食恐怖症の克服 実践

私が会食恐怖症を99%回復させた取り組みには4つのアプローチがあったと考えています。

1、服薬、栄養学的アプローチ
・漢方(半夏厚朴湯)
・ビタミンCをとる
・カフェインや砂糖を減らす

2、身体的自己改善アプローチ
・ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動
・ストレッチ
・呼吸法
3、内面的自己改善アプローチ

・読書

・心理学
・スピリチュアル
・会食恐怖症のブログを見る

4、実践アプローチ
・成功体験の積み重ね

上記4つのアプローチのうち、

「結局、
どれが一番効果的だったの?」

と聞かれるとなんとも言えません。

 

ただ、
どれかひとつをやったからといって
劇的な改善は見込めないと思います。

これから紹介するもののなかで、
自分ができるものであれば
少しずつでも実践していってほしいと思います。

それでは、各項目について順番に掘り下げていきます。

1、服薬、栄養学的改善アプローチ

20代前半から
介護の仕事に携わっていることもあり、
精神的に不安定なご利用者が飲んでいる薬の種類も
それなりに把握していました。

わたし自身も
そうした薬に頼れば
ラクになれるのかな・・・・。
と思ったのですが、

「20代からそうした薬を飲み続けるのもどうかな。。。」

と自己判断してやめてしまいました。

インターネットで
いろいろな情報を頼っていたところ、
漢方薬でのアプローチがあるということがわかりました。

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)について

漢方 会食恐怖症


漢方薬自体は
ドラッグストアで
スティック型のものなどが
簡単に購入できるので、

身近なものになっていると思います。
風邪などで飲む葛根湯(かっこんとう)
が一番メジャーですかね。

私は漢方医ではないので、
自分の体験談に基づいたことを
書かせていただきます。

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、
抑肝散(よっかんさん)などをいろいろ試した結果、
一番効果のあったものは
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)です。

これは神経性胃腸炎の治療に
使われている漢方薬です。

ただ、一番効果が高いのは、
ストレスによって吐き気やのどに異物感、
のどのつかえがある症状に対してです。

「人前で嘔吐するのではないか?」
というわたしの会食恐怖症の症状に対して、
それを食い止めてくれる最強の漢方薬であると思います。

ドラッグストアでは
売っているところと売っていないところがあります。

私の近所のマツモトキヨシでは取り扱いがありましたが、
別のドラッグストアにはありませんでした。

一応Amazonのリンクを貼っておきますね。

私はこれを最初に服用してから
10年くらい経ちます。
そして、今でも1日最低1包、
毎朝に予防のために服用しています。

漢方薬を長期的な服用するとなると、
ドラッグストアで買うとかえって高くなるので、
病院で処方してもらったほうが良いです。

とくに漢方薬は
長く飲み続けて体質改善をしていくことが目的
なので、
個人差はありますが、
すぐには効果は現れないとおもったほうが良いです。

わたしはいつも
2ヶ月分を一気に処方してもらい、
それを毎朝と、
飲み会がある日の夕方などに飲んで効果を得ています。

半夏厚朴湯 会食恐怖症 漢方医

↑ 写真のようにパックづめで
がっつりもらってます。

通院は定期的・・・というより、
薬が無くなったらもらいに行く・・・
という感じですね😄

 

自分が効果を実感した漢方薬を飲み続け、
いつもカバンの中に「お守り」として
いれておくことで

「これがあれば大丈夫だ😄」という

ブラシーボ効果による
安心感も生まれます。

逆にいつもと違うカバンで遠出したときなどに
漢方薬を家に忘れたり、
それだけであせることもあります。
(逆ブラシーボ効果でしょうか・・・)

 

そして
漢方薬で大切なことは
飲み方です。

市販の漢方薬には、「食前」と書いてあります。

漢方の先生のアドバイスでは、
食前は食前でも
食事の40分くらい前に飲むのが良いとのこと。

漢方は
空腹時に服用して
効果をえるものだからです。

でも私は40分も前に飲んでませんけどね(汗

朝起きてまず第一に飲み、
そしてストレッチやトイレをすませてなるべく時間をあけて
朝食をとるという感じです。

また、
仕事の最中でも吐き気が来たら、
食前にかかわらず、
だいたい空腹状態なときは頓服(とんぷく)として飲んでいます。

 

もう一つ大切なのは、
漢方薬はお湯に溶かして飲んだ方が良いということ。

もともと漢方は煎じて飲むのが基本ですが、
それを飲みやすく粒子にされたものが処方されています。

漢方はお湯で溶かしたときの
「香り」を楽しむことで、
効果を大きくすることができると言います。

私も毎朝、
あついお湯に溶かしてスプーンで
ぐるぐるかきまぜて飲んでいます。

不安に対処するための
漢方薬については
こちらの記事で詳しく書いております。

 

<参考記事>
【不安への対処法】不安やイライラに効果のある漢方薬

不安に効果のある漢方薬 イライラ 不安

 

不安に有効な栄養素、ビタミンCをとる

漢方のほかに
もうひとつ積極的に行っていることは、
ビタミンCを多くとるということです。

ビタミンCは
会食恐怖症に限らず、
不安全般に対して
効果があることは有名ですね。

私はマルチビタミンというサプリを
10年以上毎日飲んでいますが、
それ以外にも、
ジュースであればビタミンCの多く入ったものを
選んで飲んでいます。

万が一、ビタミンCは過剰にとってしまっても、
水溶性ビタミンのため、
おしっこと一緒に流れ出てしまうので
多少とりすぎても大丈夫です。

積極的にとっていきましょう!

 

カフェインや砂糖を減らす

わたしはジュースよりもお茶類が好きなので、
毎日3杯はお茶を飲んでいました。

その時の気分や朝食のメニューにあわせて
緑茶、紅茶、烏龍茶、ほうじ茶などですね。

でもこれらは
カフェインが多く含まれています。

わたしも
カフェインといえば
コーヒーのイメージでした。

製品やその抽出方法などにもよりますが、
紅茶のほうがコーヒーよりも
カフェインが多く含まれている場合もあります。

 

こうしたカフェインは
眠気を覚まし、
気力を与えてくれますが、
不安神経症の人などは
なるべく控えたほうが良いと言われています。
(実際に内科の先生にもいわれました)

わたし自身は
症状が回復した現在だからこそ、
毎朝好きな紅茶を飲んでいますが、
ひどい時にはカフェインを生活の中から根絶していました。

代わりに毎日飲んでいたのがルイボスティーです。

私は味があまり好きではないのですが、
ルイボスティーにはカフェインが含まれておらず、
さらにビタミンCが豊富であることから、
会食恐怖症の人におすすめです。

あとは、
麦茶や爽健美茶、十六茶なども
ノンカフェインのお茶です😄

 

 

カフェインの他に
生活の中から減らしたいのが砂糖です。

糖分もまた、
人間にとってのエネルギーになるものですが、
白砂糖のような科学的に生成されたものをとりすぎるのは
会食恐怖症の人にとって良くありません。

人類の歴史で
砂糖の摂取量が増え始めたのは
20世紀に入ってからです。

そのため、
人間のからだが
急激な人口糖の摂取に
対応できていないのです。

こうした砂糖を多く摂ることは、
血糖値が下がったときに不安の増幅をまねきます。

生活の中でわたしが心がけているのは、
料理や茶に入れる砂糖を
すべててんさい糖に変えたことです。

これは現在も
健康のために継続しています。

あとは、
チョコレートなど糖分がたくさん入ったものを控えたり、
コーラなど、500mlで角砂糖10個分とも言われている飲み物を
一切飲まないことですね。

服薬、栄養学的アプローチの大切な点

 

これらカフェインや砂糖を
生活の中から完全に絶ってしまっては
ストレスになりますし、

友達と遊びに出かけたときなど
特別なときには無理にがまんする必要もないです。

ですが
自分がそういう症状であることを自覚していれば、
おのずと摂取量が減ってくるものだと思います。

カフェインや砂糖を減らすことは
不安の減少だけでなく
将来の健康にとっても良いのです。

介護の仕事をしている関係で、
様々な疾患にかかっている
ご利用者を見てきています。

甘いものを日常的に
たくさん食べてきた方は
糖尿病だけでなく、
認知症や精神不安定な疾患などにもつながっています。

自分のこころを安定させるために
栄養のとりかたには気をつけたいと
わたしも日々気を付けています。

 

 

次回以降は、

2、身体的自己改善アプローチ
・ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動
・ストレッチ
・呼吸法
3、内面的自己改善アプローチ
・読書
・心理学
・会食恐怖症のブログを見る

4、実践アプローチ
・成功体験の積み重ね

について書いていきたいと思います。

記事が長くなりすぎるので、
ここらで一度失礼いたします。

 

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会食恐怖症 ストレッチ ジョギング 呼吸法

に続きます。

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