【不安への対処法】会食恐怖症を克服する③実践編2【身体的自己改善】

会食恐怖症 ストレッチ ジョギング 呼吸法

前回
【不安への対処法】会食恐怖症を克服する②実践編1【私はこうして克服した】
会食恐怖症 対処法 克服

からの続きになりますので、
そちらをご覧になっていない方は、
上記リンクからお進みください。

 

 

本記事は前回に続いて、
会食恐怖症を克服するための実践編2です。

繰り返しになりますが
本記事でのアプローチは
私が99%会食恐怖症を治した経験と、
実際に取り組んだ体験談をのせております。

会食恐怖症の症状は人それぞれであり、
その要因も人それぞれなので、
あくまで参考にしていただければと思います。

 

何より大切なのは、
「会食恐怖症は治せる」
ということを
わかってもらいたいです。

大好きな人と
美味しくご飯を食べる時間がある。

これなら
日々のつらいこともがんばれます!

その食事自体が
「つらいこと」
になってしまう会食恐怖症・・・・。

これに苦しむ人を
一人でも多く減らしていきたいです。

 

2、身体的自己改善アプローチ(前回記事からの続き)

会食恐怖症 ジョギング

前回記事では
1、服薬、栄養学的改善アプローチとして
漢方薬やビタミンCの話と、
カフェインや砂糖を減らすことで
不安を軽減していけるというお話をしました。

今回は、肉体面において、
運動やストレッチなどで身体を動かすことで、
不安に対する免疫力を高めていくというお話をします。

ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動

 

ジョギングやウォーキングなどの
有酸素運動は、

不安解消に対して
大きな効果があります。

「不安」というものが
からだの中に発生すると、
逃亡本能ともいえる
アドレナリンの分泌量が増えます。

そうした状態において有酸素運動をすることは、
会食恐怖症にかぎらず
全ての種類の恐怖症の克服において

もっとも有効な方法です。

 

私は
ジョギングを週に1、2回くらいやっていますが、
夜勤や残業などで仕事が忙しいときには
全くできていません。

だからこそ、
ジョギングが継続して続けられている時と、
全くできていない時期の差がわかるのです。

前回は漢方薬やビタミンの話をしましたが、
「走る」「歩く」ということは
何も考えずひたすら体を動かすだけなので簡単です。

お金もかかりません。
わざわざジムに行く必要もありませんし。

大きなネックとなるのは、
「継続すること」かもしれませんね。

上述したように
私自身も週1、2回というスパンでさえ
実施できないときはできないのです。

ですが、
単純にジョギング歴だけでいうと、
12〜13年ほど続けられています。

長いスパンで見て、
走ることをやめなかったというのは
とても良いことかと思います。

 

ウォーキングに関しては、
たとえば徒歩通勤が可能なら徒歩にしていみるとかですね。

自転車通勤に関しては、
「運動になる」というレベルでないと

あまり効果をもちません。

私は
遠出するときはクルマなので、
ふだんは自転車にまったく乗りません。

それでも
自転車で通勤して
「良い運動になった」
と感じるのはやっと6〜7kmくらい走った距離ですね。

徒歩では、
2〜3km歩くだけで、
十分に運動効果を感じることができています。

通勤以外でも
ウォーキングは
予定のない休みの日に
行うときもあります。

ただ、
【コーヒーブレイク】社会人の貴重な休日を有益に過ごす
休日 過ごし方 社会人

でも書いたのですが、
家の周りは住宅街であり、
歩いてても面白みがありません。

ジョギングを
普段することが多いので
今現在は意識的にウォーキングしていません。

ただ、数ヶ月にいっぺんくらい、
「朝早く家を出て、
iphone地図片手に目的地もなくどこまで歩けるか・・・」という
マニアックな楽しみをしています。

普段の仕事や家事から解放され、
何も考えずに長時間、散策を楽しむことができ、
家からすぐに出発することで
余計な時間もかからないです。

(帰りは公共の交通機関で最寄駅まで帰ってきます)

途中、
朝早くガラガラなファミレスで
贅沢な朝ごはんを食べるということもし、
外食という環境に慣れるという、
会食恐怖症の回復効果も期待できます。
(後の記事で解説)

ストレッチ

体をやわらかくすることは
不安解消に対して大きな効果を持ちます。

私自信、
介護の仕事をしていて腰痛をもっているので、
ストレッチを朝夕必ず5分以上は続けています。

●朝起きたら、まず漢方を熱いお湯で飲み、
その後トイレとストレッチをする

 

●夜寝る前は、布団に入る直前に
入眠しやすいようにストレッチをする

これは仕事の日、休日に限らず、
365日行っていることで、
本当に気持ちが良いです。

家ですぐできることなので、
ジョギングやウォーキングよりも
すぐに取り掛かることができます。

呼吸法

 

呼吸を整えることも、
不安に対して重要です。

ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動をすると、
自然と呼吸は整ってくるのが実感できます。

ですが、
そうした運動ができないとき、
あるいはこれから不安な「会食」がある・・・
というときは、
いつでもどこでも場所を選ばずできるのが
呼吸法の良いところです。

 

呼吸法といってもたくさんの種類があります。

ここでは実際に
私が一番効果を得ている
『沈静呼吸法』を紹介します。

1、仰向け、もしくはソファーなどに楽に腰掛ける

 

2、息を鼻から5秒〜10秒(自分の吸いやすいタイミング)でゆっくり吸い込む

 

3、吸い込んだ息を5秒〜10秒(自分で調整)息をとめる

 

4、10秒〜自分が可能な限り長い時間で、ため込んだ息をゆっくりと吐き出す
(完全に吐き出すこと)

 

5、ここでまた1にすぐに戻るのではなく、
自然な呼吸を最低2回以上(これもまた自分のタイミング)で行う

 

6、1に戻る

 

このサイクルを最低3回行う

私は
最初にこの呼吸法を知ってから
10年以上、リラックスしたいときに
行っています。

いろいろな呼吸法を試したのですが、
自分にはこれが一番合っていたので
今回ご紹介しました。

この呼吸法は
過去に実家の本で見たのですが、
あまりメジャーではないですね。

古代ヨガの教義から
取り入れられたものだそうです。

身体的自己改善アプローチを継続するために大切なこと

繰り返しになりますが、
身体的な自己改善は継続することが大切なので、
自分なりに「これだったら必ず続けられる」
というペースを保つことが大切かなと思います。

「疲れているから・・」
「時間がないから・・・」
という言い訳で、多くの人は運動をサボりがちです。

ですが、
不安と闘いたい😠」
「会食恐怖症を治したい😑」
と本気で思っているのなら、
ちょっとずつでも取り組みましょう。

 

とはいっても
自分の意思だけでは
継続はムズかしいです。

私の場合は
ストレッチを継続するために
筋トレ・ストレッチ専用部屋を用意し、
環境を整えることで
継続できています。

どうやったら継続できるかを
自分の性格と改善できる環境をふまえて
考えてみてください。

 

運動やストレッチが
不安に対して有効であるということは
体験談をふまえて
もっと掘り下げたいのですが、
それはまた別の記事にしたいと思います。

 

次回
【不安への対処法】会食恐怖症を克服する④実践編3
【内面を変える&成功体験の積み重ね】
会食恐怖症 回転寿司 バイキング

に続きます。

 

 

 

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