【独身マイホーム購入記④】たくさんの訪問をして受けた刺激【結婚が先?】

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結婚から遠ざかった20代後半

前回
【独身マイホーム購入記③】正社員を目指して勉強中【資格取得】
からの続きです。

一人暮らしをして5、6年が経過しました。

最初は仕事が忙しく、正社員になることを目指して休みの日も勉強をしたりと、毎日があっという間に過ぎていきました。

しかし正社員になった後はまた新たに「結婚したい」だとか、「もっと給料が上がって広い部屋を借りたい」と思うようになってきました。

20代は「一生懸命はたらく」ことだけでなく、恋愛もいろいろしました。
喜び、楽しみ、時にはどん底に突き落とされて、本当にいろいろな経験ができて良かったのだと思います。

でも今思い返すと、ストレスの方が圧倒的に多かったです。
私は何というか、気疲れをとてもしてしまうタイプで、恥ずかしながら恋愛でのストレスが食事が喉を通らないほどの苦痛になることも少なくありませんでした。

同期のスタッフや、先輩、上司は良く食事を奢ってくれていたのですが、だんだんと皆、結婚をして子供ができていきました。
私も結婚したいという気持ちがあったのですが、上記のように恋愛や結婚に対してネガティブな感情ばかりがでてきてしまい、なかなかうまくはいきませんでした。

今も「結婚したい」という気持ちはあります。

周りの人はいいます。
「自分から出会いを探さないと、結婚できないよっ!?」

そうした言葉にいつも適当にごまかして笑ってますよ。

でもすごく嫌なんです、そうやって人の生き方にイチャモンをつけられるのは。
自然体で自分のやりたいことをしながら生きていて、その結果、結婚できなくてもいいんです。

そういう思いで、今げんざい、マイホームでハッピーライフをおくっているわけで。

たくさんの訪問から受ける刺激

私は介護の仕事をしていて、一時期デイサービスに勤めたこともありました。
デイサービスでは、たくさんの家にお迎えに行きます。その数は数百件。数え切れないほどの件数です。

お年寄りの家にお迎えに行くと、たいていは玄関までしか入りません。
しかし、おひとり暮らしのお年寄りの中には、状況に応じて中まであがらせてお手伝いをさせていただくことも多々ありました。

和風の家から洋風の家まで、様々です。
そうやって何年かいろんな家を訪れるうちに、「自分もいつかこんな家を買いたいなぁ」という思うことがたくさんあり、
その思いはちょっとずつ自分のアタマの中に蓄積されていきました。

「いやいや、結婚が先だろ」
と思いかえすこともあれば、

「独身で家を買うのもいいかもなぁ」
と思ったりもしました。

「自分はこの先、どのように生きて行くのだろう?」
大げさだけど、常にそんなことを考えていました。

こどもの頃、友達の家に行き、「うらやましい」と思ったことを思い出しました。

でも真剣に
「賃貸でなく、自分の家がほしい」と思い始めたのは
この頃なんでしょうかね。

低月給じゃ家は買えないかな?

うん、でもそんな自分の家を持つとかいう理想はさておき
自分はそもそも低月給なのでした。

頑張って介護福祉士という国家資格をとり、正社員になったものの、
この先昇給していっても年収300万〜350万。手取りにすると当時は260万くらいでした。

「いやはや、現実的でないな。」
そんな風に思いました。

結婚もしない。(できない)
かといって、家を買うほどの給料もない。(この先の給料も期待できない)

こんなマインドのときに仕事で嫌なことがあると、
いつも家で一人落ち込み、1、2時間ボケーっとすることがありました。

人は目標がないときは、モチベーションも下がります。

そして、給料のためだけに、
「介護の仕事やめようかな」と思ったときもありました。

普通の仕事をしてれば、クルマだって家だって普通に買えるのに、
「この仕事をしていたら何も希望がないな・・・」
と思う日々が続きました。

【独身マイホーム購入記⑤】とりあえず車を買う【一括購入】
へ続きます。

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