【スピリチュアル日記】紡ぐ糸になれればいいと思う【ブログ継続のために】

スピリチュアル日記 弱み さらけ出す

2019年からブログを初めて
1年と数ヶ月が過ぎました。

本業の介護がだんだん忙しくなり、
絵を描いたり、読書をしたりと、
ブログの投稿がだんだんと減っていました。

2021年は週に2〜3記事くらいのペースで
投稿したいと思います。

わたしにとっては
継続することが何よりも大切です。

ペースは続くかわからないけれど、
ゼッタイにやめない強い意思でがんばります。

どうすればブログを続けられるか?

2021年抱負 一人呑み会

わたし自身、
ブログ投稿が続かないことの理由を
いろいろ考えてみました。

①夜勤など勤務の日はまったくやる気なし(やらないと決めている)
②一記事にたくさん書かなければいけないと思っている
③アイキャッチ画像を作るのがめんどくさい
④ルーティンになっていない
⑤PVが伸びずモチベがあがらない

①に関しては、本業の介護を続けるかぎり
どうしようもありません。

夜勤や遅番は午前中は時間がありますが、
「肉体労働の前に活動は・・・」
と思って、どうしてもやる気がおきません。

 

でも、②〜⑤に関しては
考え方しだいでどうにでもなることが
わかりました。

そもそも・・・
ブログ記事を書いていくことで
得られると思っていたものが得られていない・・・ということが
②〜⑤の要因を後押ししてしまっていました。

 

最初は身内や自己満足のブログだったので
楽しんでバンバン投稿できていました。

しかし途中から、
「もっと収益化を!」と考えてしまったことが
ダメだったなぁと思います。

別に収益化がダメなわけじゃないんですが、
それが第一目的で書くには
自分の性に合わないかなと。

カッコ悪い部分をさらけ出していく

長距離ウォーキング 笠地蔵 傘取られ地蔵

最初、
低収入でマイホームを買うという
自虐的な内容で楽しく書いていたわけですが、
いつの間にか、
成功した部分だけを
ブログに書くようになってしまっていた
んです。

 

でもそもそも
自分ってダメ人間のクズじゃないですか(笑

だからインスタグラムに投稿しているマンガは
それをもとにした笑いのネタが尽きないんです。

何だろう…。
だからブログでもそれ書いていくだけで
いいんじゃないかって。

 

ダメ人間とはいえ、
今まで周りの人にはゼッタイ負けない
成功してきた部分があったんです。

でもそれを
自慢のように
ブログに書いていくって
自分のスタイルではない気がします。

これからは
自分の今、悩んでいることや
カッコ悪い部分、
失敗談をさらけ出します。

 

何ならただの日記であっても
いいのではと思ってしまいます。

それでも読んでくれている人が
いるわけですから。

紡ぐ糸になれればいいんだ

ジョギング 不安 漢方薬

ブログと同時に
フェイスブック、ツイッターやインスタグラムで
いろんな人と交流してきました。

今まで本業の介護だけを続けていたら
決して関わるようなことがなかった方々ばかりで、
そうした方の生活を垣間見るのはとても楽しいのです。

そして交流のある方々のブログやHPを見て
いろいろな知見をさらに広げることが
できました。

 

わたしが今、
「こうしたいああしたい」
「未来はこういうふうに行きたい」
と考えているのは、
周りの人々や、そうした方々の
影響を少しずつ受けているのだと思います。

 

だから自分も
何か人に大きな影響を与えるなどと考えず、
ただの紡がれる糸になれれば良いと
思っています。

スピリチュアルが軸

アルゴ プロフィール 独身 マイホーム 家を買う

わたしがどんなときでも大切にしているのは
物事をスピリチュアル的にとらえ
自分の行動に落とし込んでいくことです。

今、世の中で起きていること
身の回りで起きていることも
すべてそういった考えにもとづき行動することで
うまくいっている部分がたくさんあります。

記事を投稿し続けていく中では
今後もそういったスピリチュアルな視点を
大切にしていきます。

 

スピリチュアルときくと
「あやしい!」「宗教だ!」
と思い敬遠される方も多いと思います。

それでもスピリチュアルを軸にするのは
何よりわたしが人生を救われたからであり、
スピ的視点の素晴らしさを
発信していきたいからです。

このブログでは
スピリチュアル・精神世界というものを
あまり堅苦しく考えず、
「苦しみから開放されて
自分の人生を楽しくゆっくり生きよう!」

という感じでやっていきます。

「この幸運のツボを何万円で買いましょう」
という詐欺的なことはありません(笑

 

今後ともブログをよろしくおねがいします。

 

介護系の記事は
noteで執筆しております。

https://note.com/algo2020