【介護職の収入アップ①】介護福祉士の給料は割と安定

こんなカラダを使う
重労働をやってるのに
こんな低い給料じゃ
やってられねぇよ!!

冒頭の疑問文 友達 ブログ

 

いや、待ってください。

ほんとうに
介護福祉士の給料では
未来がないのでしょうか?

というか、
介護職そのものは
未来がないのでしょうか?

 

 

このブログでは
介護職の働き方についての記事を
今まで書いてきましたが・・・

このシリーズでは、
介護職の給料と、収入アップについて
お話ししたいと思います。

 

わたし自身、
介護職になったばかりのころは
手取りが11万ほど・・・😓

会食恐怖症 低収入 落ち込み 対人恐怖症 克服
少なすぎる給料に
泣きながら晩ご飯にキュウリをかじってました(嘘

 

ともあれ・・・
現在は夜勤手当、残業手当などふくめると
毎月10万円〜15万円くらいを
コンスタントに貯金(投資)しています。

マイホームも購入し、
もう1件のマイホームを
10年以内に建てる計画中というところです。

アルゴ まとめ ポイント 解説

このシリーズでは、

『介護職が自分のカラダに負担をかけず、
収入をアップするためにどうするか?』

といった内容を
順をおってお話する予定です。

介護職の給料は本当に低いのか?

巨人ファン ジャイアンツファン お年寄り 高齢者

他産業と比較するとやや低い

 

介護職の給料は
ほんとうに他業種と比較して
低いのでしょうか?

世間的には
低い低い・・・と言われていますし、
介護職をしている人も
「こんな給料じゃ家庭も持てない、
家も買えないよ!」
と愚痴のように繰り返しています。

厚生労働省のホームページ
介護労働の現状 – 厚生労働省

をみると、

<引用>

””

○ 男性は年齢別賃金が他産業と比較して低い傾向にある。一方女性は30~60歳の年齢別賃金が低い。

””

とありますね。

確かに、
世間で言われているとおり、
決して高いとは言えないのは
まぎれもない事実です。

 

しかし、
これもまた世間で言われていることですが、

「給料が安すぎて結婚できない!」
「生活すらままならない」

このような意見が本当だとしたら、
施設選びと家計管理のどちらかに
問題があります。

 

施設によって差がある

 

わたしは約2年前に
前の介護施設をやめ、
新しい施設へと職場を変えました。

処遇改善加算の額が
変わったこともありますが、
手取りにすると
20万 → 30万と
たった2年間で10万円もアップしました。

いや〜、
変えてみるもんですね😅
・・・職場(笑

 

・・・とまぁ、
自分は本当に
給料が低いから職場を変えたわけでは
決してないのですが・・・。

結果的には
前の職場と同じ
現場のリーダーという立場でありながら
これだけ差がうまれているということです。

まぁ、
給料は上がっても、
新しい職場というのは
いろいろ苦労はありますけどね。

<関連記事>
【介護職の地位向上】
オープニング介護施設に勤めてわかったこと
介護 新規開所 オープニング

 

たとえば、
古く歴史のある施設ほど
職員の給料は上がりにくくなります。

それはなぜかというと、
歴史のある施設というのは
高級取りの古株の職員が増えてくるからです。

こうした人たちは
2000年にスタートした
介護保険以前の措置(そち)の時代から
いる人たちも多いです。

措置制度の時代の介護施設の収入は
介護保険料にしばられなかったため、
今よりも良かったといいます。

そうした時代から働いている
高級取りばかりあふれていると
人件費が高騰して、
施設としては若い職員の給料を
アップさせることが難しいのです。

 

給料というのは
年々上がってくるものなので、
全員が成果しだいでのしあがれる
新規施設のほうが
給料がアップできる可能性があります。

なので
5年、10年と続いている施設に転職しても
給料アップは見込めません。

 

働き方によって差がある

 

一般に、「介護職」といっても、

通所介護(デイサービス)
訪問介護
施設介護 など
さまざまな働き方があります。

この中でも
夜勤のある施設介護は
その回数や働き方によって
大きく給料の開きがあります。

極端な話、

稼ぎたいのなら
夜勤をやればいいのです。

 

わたしの元同僚も
夜勤専従として
夜勤の介護だけをする仕事をしていますが、
月に10回以上の夜勤で
出勤日数じたいは他の正社員と変わらないのに、
手取りで40万円を超えている人もいます。

夜勤手当の単価は
5000円〜8000円くらいが相場ですね。

8時間夜勤か16時間夜勤かによっても
変わります。

8時間夜勤の場合、
夜勤手当の単価が低くても
数をこなすことができます。

 

委員会やら残業やら、
クソ上司やら・・・
他の職員との人間関係に疲れる・・・😓

できれば
マイペースに仕事したい・・・😌

と言う方は
非常に夜勤にむいてます。

 

夜勤についての記事も書いてるので
良かったらご参照ください。

<関連記事>
【不安への対処法】
夜勤の不安に対処する①
夜勤 不安 対処 事故 急変

 

ですがここまで書いておいて
わたしの意見は、

夜勤を月に何回もやるのは
若いうちだけにしておきましょう!
ということです。

言うまでもなく、
昼と夜のリズムが崩れ
長い年月が経てば
いつかカラダに不調をきたします。

他にも
収入アップの方法はあります。

特養の給料はコロナ不況でも安定している

因果応報 前世 宝箱 ブログ 収益 お金

特別養護老人ホームの給料は安定

 

しかし介護職の給料は
高かろうが安かろうが
安定はしています。

とくに
介護保険の収入というのは
国が保証しているわけです。

コロナ不況で
様々な業種が悲鳴をあげているなか、
施設介護はとくに
安定しています。

デイサービスやショートステイは
打撃をくらったかもしれませんが、
入居されている利用者さんは
コロナウィルスが蔓延しているからといって
施設を追い出されるわけではないです。

 

施設の中で
コロナウィルスが蔓延して
利用者さんも職員も
めっちゃ大変になる・・・ということが
一番怖いのですが、
それでも介護保険からの収入は
とても安定しているといって良いでしょう。

 

わたしが数年前、
住宅ローンを申し込んだときに
営業の方が

「介護施設は
よほどのことがないかぎり
つぶれることがないですから、
通りやすいですよ」

と言っていました。

 

そうなんですよね。

現在は
全人口の21%を65歳の人が占めている
超高齢社会です。

少子化にともなって
今後その流れは加速していくでしょう。

介護の担い手は
外国人労働者や
AIなどを活用していく
未来が予測されています。

「自分が高齢者になったら
ロボットに介護をされるんだろうな・・・」
と本当に思っています。

でもそれは
10年、20年先に実現することで、
今は人間の労働力が重要です。

基本的に
施設の入居申し込みは後を断ちませんから
お客さんに困ることはありません。

 

よく、
空き部屋が3割、4割の
老人ホームがつぶれた・・・とか、

職員不足で存続が困難とか・・・

それは
経営に問題があるとしか
言いようがありません。

 

この超高齢社会においては
まず、介護という職業の給料は
高かろうが安かろうが、
仕事を続けられるかぎりは
安泰なのです😄

 

<関連記事>
コロナウィルスの影響による介護業界の未来
コロナウィルス 介護業界 人手不足解消 未来 地位向上 処遇改善
【人手不足解消、処遇改善、待遇改善】

2019年消費税増税時、特定処遇改善加算が追加

 

介護職は低収入・・・

という時代にとうとう終わりを迎えた
とわたしが感じたのが、
この特定処遇改善加算の追加です。

2019年の10月に、消費税が10%に増税され、
介護保険施設へ新しい加算として、
特定処遇改善加算が設けられました。

 

処遇改善加算とは
カンタンに説明すると

「介護職の賃金が安すぎるから
もっと給料上げてあげてね!」

と国から介護保険施設に
支給されるお金のことです。

今までも
処遇改善加算I, 処遇改善加算II というように
人員配置やその他もろもろの条件で
つく加算がありました。

ところが、
施設側がそのお金を介護職の給料に当てるか否かは
施設側の経営判断に任されてしまっているのです。

国が
「介護職のために配ってね!」
といっているにもかかわらず、
施設側が別の事に使ってしまうことが多いです。

 

そこで
2019年10月より
特定処遇改善加算があたらしく
加算として追加されました。

今までの処遇改善加算が
直接介護職にわたっていないこともあり、
今度は厳しい条件が設けられました。

この特定処遇改善に関しては
ここでは深くのべませんが、
わたしはこの加算により、
月々の収入が6万円もあがりました。

管理職ということもあり、
一般の介護職よりも
高い数値なのかもしれません。
個人差や施設差、業種差もあります。

でもこれで
「ようやく介護職の冬の時代は終わった・・・」
「今までの努力が報われた・・・」

そう思いました。

さらに安定した収入を

 

見栄っ張り 注文 天丼

 

介護保険開始以降、
希望が見えなかった介護職の給料は
特定処遇改善加算によって
大きく変わりました。

それでも他業種と比べて
高いとはいえませんが、
コロナ不況でもつぶれるリスクが少ない・・・
というのは
働く人にとって安心です。

 

介護の仕事がキツいと言われますが、
結局、
世の中のどの仕事も大変なのは同じです。

 

早番、日勤、夜勤など
勤務が不規則で生活リズムも崩しやすいですが、
利用者さんとトランプや麻雀をしたり、
バーベキューをやってお酒を一緒に飲んだりと・・・
遊んでいるだけで給料が発生することもあり、
個人的にはおいしい仕事かな・・・と思ってますが。

 

キツいこと、
楽しいこと、
いろいろありますが、
何より給料は、「安定」しています。

繰り返しになりますが、
施設介護はコロナによって
施設の収入や職員の給料が大きく減ることも
ありません。

 

しかし逆に、
収入源が介護保険からであるため、
個人が成績をあげたからといって
大きく給料が上がることもありません。

とくにシングルマザーが多い介護業界は
もっと多くの収入を求めている人が多いです。

わたしの同僚は
わたしと同じくらいの給料と思いますが、
一人の子供のために、
副業で別の介護施設で
アルバイトをしているくらいです。

 

不規則なシフトで疲れているなか、
さらに自分の時間を使って働く・・・

これは大変です。

独身 一人暮らし 野菜炒め 定番 マイホーム

 

そこで今後このシリーズでは
介護職がさらに収入を増やすために、
そんなにがんばらなくてもできることを
ご紹介していきます。

実際にわたしがやっていること、
やっていないこと、
さまざまですが、
参考にしていただけると幸いです。

最終的には
自分が何もしなくても
お金が入ってくる状態を目指します!

 

次回
【介護職の収入アップ②】
不規則な勤務の介護職でも無理なく収入を上げる方法
介護職 介護福祉士 不労所得 不規則勤務

に続きます!

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