【介護職の地位向上】現場から介護福祉を変えていく【情報発信、ブログ】

介護現場 情報発信 ブログ 本

介護関連の本って、
介護現場で働いたことのない人が
書いた本ばかりだなぁ・・・?

 

国から打ち出される方針は
「理想の介護」ばかり。
「現実」は実際違うよ。

 

うああああー
あーあーあーあーあー(狂)😩

冒頭の疑問文 友達 ブログ

 

このような
介護職の悲痛な叫びについて・・・

あるときは、
介護現場で介護士として・・・
またあるときは、
相談員として・・・

介護業界で15年ほど
「福祉」にたずさわっているわたしが、
現在、取り組んでいることなどを踏まえ、
「介護」について
熱く語ります!

そして、

日本の「福祉」が良い方向に行くためには
現場から発信していかなければならない!

ということをお話ししています。

 

このモチベーション、
記事を書き終わるまで続くのか?w

アルゴ 困った ポカーン

介護関係の本は介護をしたことのない人が書いている

学者 理想論 理想と現実

大学教授、コンサルタント、施設長などが書いている

介護現場についての本は
数知れず読んでいます。

書店へ行けば、
まず介護福祉コーナーは必ず見て
2、3冊は本を書いますね。

読み始めて
「ふむ、なるほど・・・
けっこう良いことかいてあるな」
と納得させられる
新しいアイディアに出会えることが多いです。

 

でも、
これって実際
「できるのかなぁ?」
「やっているのかなぁ?」
と疑問に感じることもあります。

 

実際、
どの本に書いてあることも
「このようなケアが理想だよ」
ということばかり。

 

人手不足の忙しい現場で

「こんなこと取り入れられないよ😅」

ということも多々あります。

呆れ顔 あきれた いつわりの喜び

 

それもそのはず。

 

介護の本を書いているのは
現場で働いている人ではなく、
学者、施設長、コンサル、
国のお偉いさん・・・
といった業種の人ばかりなのです。

 

そういう人たちが
本を書いてはいけない・・・
と言っているのではありません。

しかし、
現場の介護士のひとりとして
「介護業務」を経験した人でなければ、

はっきりいって説得力に欠けるのです。

介護関係の本 理想 学者 コンサルタント

本の経歴を見れば
現場で働いたことのないことが
まるわかりです。

(この世の介護関係の本
すべてがそうとは
いいませんけどね)

「根拠」と「実績」両方が必要

 

わたしはそうした本たちを
否定しているわけではありません。

正直、
「確かにこれはやくだちそうだなぁ・・・」
と納得したことも多々あります。

コンサルや教授は
文章を書くこと、伝えることを
なりわいとしているから、
きちんと「科学的根拠」をもって
説明しているのです。

 

一方、現場の介護職は
そういうことが苦手なひとが
ほとんど😓

 

介護というのは
無資格でも従事できてしまう仕事で、
その「質」に関しては
施設や部署、経験年数などによって
バラつきがありすぎます。

 

<参考記事>
【介護職の地位向上のために】
介護職=自己犠牲の仕事 という誤解
介護職 地位向上 愚痴 不満

【介護職の地位向上のために】
オープニング介護施設に勤めてわかったこと
介護 新規開所 オープニング

 

まぁ、
それは仕方ないのですが、

このブログで書いているとおり、
どこの施設にいっても
「愚痴不満」のオンパレードです。

 

わたしは別業界でも働いたことがありますし、
介護現場でも別の職種とも働きますから
イヤというほどわかります。

 

そんな愚痴の多い介護職は
「根拠」をもった行動や
そうしたことを伝えられる能力が
欠けていることが多いのです。

わたし自身も
文章はうまくありませんし、
日々、ブログは改善の連続ですが・・・。

 

ともかく、
介護職が本を書けず、
コンサル業や施設長などの業種ばかりが
本を執筆しているのも納得です。

 

しかし
わたしが思う「説得力」とは、
以下の2つの要素が必要だと思います。

1つ目は
読み手、聞き手を納得するための
「根拠」

これは
介護の教科書を見れば
イヤというほど書いてあります。

「根拠」をもったケアが
苦手な介護職が多いから
これはこれで良いです。

しかし「根拠」と同じくらい大切な要素は
「実績」だと思います。

 

百聞は一見にしかず。

「介護の現場を変える」
「介護のリーダーとは?」

という本を書くのならば、

「実際に私はこんな苦労があったが、
こういう取り組みで乗り越えた」

・・・

と現場の経験から書くものほど
強いものはありません。

 

しいていうなら
「実績」が「根拠」にも
なりうるものでもあります。

 

これは「介護」に関わらず
別の業界にも言えることかもしれませんね。

介護現場から福祉の未来を変えていく

玄米パワー やったー アルゴ

介護福祉士がブログをはじめるのが吉

 

資格勉強 介護福祉士 独身

だから
介護職がブログで
現場目線の情報を発信するのは
とても良いと思います。

 

ツイッターで介護の愚痴や不満なら
山ほどあるし、
わたしはそんなもの聞いても
楽しくも何ともありません。

 

わたし自身は
このブログの前にも
wordpressで介護だけのブログをやってみたのですが、
トラブルで全て消えてしまって以来、
やる気が失せて軌道修正しました。

アルゴ うわぁあああ

ブログが消えたときの喪失感

 

でもこうやって
介護のことはこれからも
コツコツと書きます😄

 

実際わたしは
に今も週5日現場で勤務する
介護職・管理職であり、
夜勤も含めた不規則な勤務の中で、
ブログを執筆していくのは
非常に大変です。

 

<関連記事>
【不安への対処法】
夜勤の不安に対処する①
【急変、事故、人員不足】
夜勤 不安 対処 事故 急変

 

でも
毎日更新なんかしなくても
実際に書くことに意味があります。

 

「あなたの常識は
わたしの非常識」

という言葉があるように、

「現場で働いてみて
こう工夫してみたらうまくいった」

という情報を
もっともっとみんなが発信して
介護福祉業界をよくしていければ・・・
というのが
わたしの勝手な願いですね。

 

現場から介護福祉を良くしていきたい

 

偉そうなことを
長々と書いていましたが、
わたし自身も日々、
勉強、試行錯誤、成長の過程で生きています。

 

鬼滅の刃ではないですが、
介護現場においては
本当に心を打ちのめされるような出来事の連続です。

 

でも愚痴ったら負け・・・。

と思ってやってます。

 

介護保険が改正していつか良くなる・・・・。

施設長や上司が変われば
この施設は良くなる・・・・。

 

こんな考えは
終わってます。

 

自分なら
自分の施設を良くするために
どういう提案ができるか・・・?

それが大切です。

 

実際に
モデルケースとなる素晴らしい介護施設は
たくさんあります。

 

自分の親を老人ホームに入れるなら
そういうところに入れたいですね。

 

そして、
自分の施設も
自分の親を入れてもいいと思えるような
施設にしていきたい・・・。

そう思って
日々取り組んでいます。